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米沢織はかまの3WAYバッグ
¥33,000
山形県米沢市は日本最北の織物産地であり、江戸時代中期米沢藩主上杉鷹山の奨励策によって織物を作ったことに始まります。その中で絹を原料とした米沢織の袴地は全国シェア90%以上を占めています。 この素晴らしい袴地と織の技術をもっと沢山の人に知ってもらいたいと思い製作しました。袴を着用する機会は決して多くはありません。その中で少しでも多くの人に手に取ってもらい、袴地の良さを知ってもらえるよう使いやすいバッグに仕上げました。 バッグに使用している袴地は「福壽織」と呼ばれ、幸福・祝・開運成就を祈願し福徳円満を願う意味を込めて付けられました。 また、洋装・和装に合うよう牛革と組み合わせ、モダンなデザインになるようにこだわりました。 東京下町で50年以上革製品を製造してきた職人だからできる、袴地と革という異素材の組み合わはまさに職人技です。 アレンジ自在、3WAYでご使用いただけます。 素材:牛革・絹 サイズ:革バッグ=約18×直径16㎝ 重さ:400g 仕様:巾着開閉、内側=オープンポケット×1、ショルダーベルト・巾着取り外し可能 日本製 ※手作業に近い作業が多いため、サイズや色、風合いが一つ一つ異なる場合がございます。 ※実際の商品と色の出方が異なる場合がございますので、予めご了承ください。
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米沢織はかまの2WAYトートバッグ
¥55,000
山形県米沢市は日本最北の織物産地であり、江戸時代中期米沢藩主上杉鷹山の奨励策によって織物を作ったことに始まります。その中で絹を原料とした米沢織の袴地は全国シェア90%以上を占めています。 この素晴らしい袴地と織の技術をもっと沢山の人に知ってもらいたいと思い製作しました。袴を着用する機会は決して多くはありません。その中で少しでも多くの人に手に取ってもらい、袴地の良さを知ってもらえるよう使いやすいバッグに仕上げました。 バッグに使用している袴地は「福壽織」と呼ばれ、幸福・祝・開運成就を祈願し福徳円満を願う意味を込めて付けられました。 また、洋装・和装に合うよう牛革と組み合わせ、モダンなデザインになるようにこだわりました。 東京下町で50年以上革製品を製造してきた職人だからできる、袴地と革という異素材の組み合わはまさに職人技です。 男女兼用・2WAYでご使用いただけます。 素材:牛革・絹 サイズ:約28×35×11㎝ 重さ:650g 仕様:マグネット開閉、外側=ファスナーポケット×1、内側=オープンポケット×2・ファスナーポケット×1、ショルダーベルト取り外し可能 日本製 ※手作業に近い作業が多いため、サイズや色、風合いが一つ一つ異なる場合がございます。 ※実際の商品と色の出方が異なる場合がございますので、予めご了承ください。